CT200h 2014
いよいよ、3年ぶりに大幅変更されるCT200h。
CTから採用されたことになっていたスピンドルグリルだったが、GSからがスピンドルグリル採用と、アナウンスが変わっていた。
正真正銘、CTにも本来のスリンドルグリルが備わった。
今回の変更は、単にグリルの変更だけではない。
F Sportのグリルは、IS F Sportのそれとほぼ同じ。
内装もそうであるが、CT200h 2014はISと両親が同じと言える。
これまでのCTは、ISと父親が同じだが母親が違います、そんな感じだった。
外観の変更点は言わずもがな、グリルの変更とルーフのブラック塗装化。
フロントグリルは、これまでのメーカーオプションのアエロバンパーが秀逸だった。
今回の変更で、味を変えて精悍さを保った。
ISと比較すると、ちょっと大人し目で都会的にも見える。
ISのグリルに目が慣れてきているのか、大胆不敵ではない。
ルーフのブラック塗装は、ホワイトなど明るいボディー色よりは、エクシードブルーとの相性がいいように思う。
展示車や試乗車に、エクシードブルーがあれば実物を是非見てみたい。
ISと比較すると、ちょっと大人し目で都会的にも見える。
ISのグリルに目が慣れてきているのか、大胆不敵ではない。
ルーフのブラック塗装は、ホワイトなど明るいボディー色よりは、エクシードブルーとの相性がいいように思う。
展示車や試乗車に、エクシードブルーがあれば実物を是非見てみたい。

内装では、シート表皮の質感が向上している。
F Sportでは、ISと色違い?レッドの本革シート。
レッドのステッチがあしらわれていた。
ドアサイドにも、レッドのさし色が使われていて、現行CTより引き締まっている。
ステアリングスイッチも、ISを踏襲している。
また、計器盤内に高精細液晶のマルチインフォメーションディスプレイが備わった。
F Sportでは、ISと色違い?レッドの本革シート。
レッドのステッチがあしらわれていた。
ドアサイドにも、レッドのさし色が使われていて、現行CTより引き締まっている。
ステアリングスイッチも、ISを踏襲している。
また、計器盤内に高精細液晶のマルチインフォメーションディスプレイが備わった。

センターコンソール周りでは、シフトレバーの意匠が変更された。
トラクションコントロールのキャンセルスイッチも追加された。
こればあると、雪道でスタックしかけたときに多少安心できる。
トラクションコントロールのキャンセルスイッチも追加された。
こればあると、雪道でスタックしかけたときに多少安心できる。
また、カーナビもついにHDDレスとなった。
microSDカード2枚ざしである。
今回の変更では、パワートレーンの追加はなかった。
ただ、夏にデリバリー開始されるであろうNXに搭載される直4 2L 直噴ターボがCTにも搭載されるかもしれない。
推測ですが。
さらに、IS 250も置き換わる可能性大、と勝手に推測。
microSDカード2枚ざしである。
今回の変更では、パワートレーンの追加はなかった。
ただ、夏にデリバリー開始されるであろうNXに搭載される直4 2L 直噴ターボがCTにも搭載されるかもしれない。
推測ですが。
さらに、IS 250も置き換わる可能性大、と勝手に推測。
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