CP+2014
パシフィコ横浜、CP+2014に行って来ました。
大雪の横浜、無事に会場に行って帰ってこれました。
二度目の大雪ではあります、慣れとかではなく交通機関の乱れが心配でした。
でも、電車の遅れはありましたが、乱れると言えるほどでもなかったので。
はっきり言ってPENTAXびいきです。
ですので、まずはリコーブースへ。
見たかったのは、PENTAXですけど。
K3は、APS-Cサイズ一眼レフ機では優秀だと思っています。
目立たないので、隠れた名機的な存在。
K5が使いこなせていないので、K3は自分にはまだ早い気がしている。
現在、Q初号機が現在のメイン機です。
そろそろ最新のQ7が気になっています。
スペックなり出来を見ると、買い替えの衝動が起きる。
いつもなら、即購入ってな具合なんだが、今回は躊躇している。
初号機のボディは、マグネシウム合金だった。
なので、プラボディはイマイチ考えてしまう。
その分、ボディのみ購入でも価格が安いので割り切れればよいのだが。
Q7の実機を見ていなかったので、今回見てみたかったので。
パシフィコ横浜まで出向いてしまった、、、。
それだけではないのですが、当然。
他社は、ミラーレス機はプレミアム路線にシフトいると思う。
PENTAXは方向がどっちを向いているのかわからない、
メーカーも迷っているのか。
はたまた、一発逆転の隠し玉を準備しているのか。
リコーとのシナジー効果を期待するとするなら。
GRXに、KマウントアダプターとQマウントアダプターが出たりとか、期待してしまう。
今となっては、その存在感が薄らいでいるように見えるGRXだから尚更に。
Qシリーズに、マグネシウム合金ボディー復活してQ5が出たら間違いなく買いだが。
これもいいな。
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