キャンプで焚き火と、バーボン
7月下旬のキャンプ。
今更だけど。
今年の2月頃に、新しいテントを新調してしばらく放置していました。
やっと二度目三度目と、なれてきた。
RCでキャンプするには、少々無理がありますが出来ないわけでもない。
新戸キャンプ場に、二度目訪問。
評判のトイレは、最新式にリニューアルされていて、嬉しい驚きがあった。
ソロキャンプには、ひっそり感があってとても気に入っています。
トイレがビッグチェンジされたので、女性にもやさしくなったかもしれないですね。
女子トイレがどうだったのかは、わからないですけど。
時は7月も下旬。
夏は暑い、虫が多すぎるという理由で、積極的にはキャンプはしないたちでした。
新アイテムが増えたので、火入れも兼ねてキャンプをしに来ました。
ユニフレームの、焚き火グリル。
焚き火台というよりは、まさしくグリルというべきか。
カマドみたいな、焚き火台みたいなの。
冬のソロ火遊びには、丁度いいのかもしれないです。
輻射熱で、そこそこ温そうですし。
この時分は7月の終わりだったので、火入れだけで本格的な焚き火はしていないが。
これから、活躍してくれそうな気がします。
構造がシンプルで、収納すると平たくなるので楽です。
軟な薄っぺらさもなくて、見た目以上に頑丈だ。
なにより、両側に取っ手が付いていて、火が燃え盛っていなければ持ち上げて移動ができる。
タープの外側で火遊びして、寝る前に夜露がかからないように軒下に移動できる。
それにしても、キャンプには焚き火、バーボンウィスキー。
一番のお気に入り。
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