sony RX100m7 予約しました。
先日、ソニーが発表した新型高級コンデジ RX100m7を、本日予約しました。
RX0m2に続き、2台目のソニー機です。
ソニーの快進撃は終わらない。
今は、PENTAX K-1 mk2とKPをそこそこ利用中です。
KPは比較的小振りなAPS−C機なので、レンズも比較的に小振りなので気にしない。
でも、フルサイズ一眼レフカメラのレンズとなると馬鹿でかい奴が多い。
レンズの性能を追い求めていくと、なおさら大きくなる傾向があるようだ。
すでにご存知のように、Ricoh THETA Z1は当初の予定より発売時期が遅れる。
無理して早まってこけるより、十分に調整して完全な姿で発売された方が良い。
喜んで待っています。
勝手な想像ですが、もしかして電波の認可で手こずっているかも。
Z1に装備されるwi-Fiは、5Ghz帯との事なのでもしかしたら条件がつけられるんですかね。
5Ghz帯は室内でしか使えないから。
#リコーイメージング#ricoh #theta #thetaZ1 #360 #全天球
THETA Z1 を予約中の身。
桜の花咲く頃には手元に届いているだろうと、ほのかな期待込めて心待ちにしていた。
やはりというか、発売が延期となった。
GR3は、予告通り3月15日に発売となった。
これは良かった。
実は、欲しかったのだけれど。
cp+2019で、THETA Z1 を見て触ってから気持ちが変わった。
会場でこいつに触れていじって感じたのは、「意外に面白い」な。
本題に戻る。
THETA Z1 単一モデルの発売延期でなく、同じく3月下旬以降に発売予定だった
他のモデルも発売延期だ。
これは、単に予定している性能を実現するにあたり、最終調整にさらなる時間を要するため、だけなのだろうか。
企業組織の改変とか、もしかして最悪、リコーイメージングという企業に何か起こっている兆しではないかと。
会社とブランドが無くなっては困る。
投資家ではないので、企業価値は自分はあまり関係は無い。
いちユーザーとして、困る。
リコーイメージングはこれまで流転の人生を歩んできた。
身売りしながらなんとか持ちこたえてきた。
何か、びっくりしたことが起こらなければいいけど。
中華系資本の軍門に降った時は、転向を考えるけど。
それだけは無いことを、ひたすら願っているのだ。
批判されようと。
#頑張れPentax #リコーイメージング #theta #THETAZ1 #pentax
CP+2019 、初日と2日目に行ってきた。
今年のCP+は、リコーイメージングのブースにしか行っていない。
全天球THETAと旅する世界 |
2日目の吉村和敏さんのセミナーを聴いていて、俄然THETA Zに興味が湧いてきた。
GR3よりもこっちに。
GoPro HERO7も欲しいなと思っていたところにこのTHETA だ。
頭の中は、ほぼTHETA Zで一杯。ポチりそうだ。
売れそうな予感がする。
根拠はない。
でも、THETA Z1で今まで考えたことも無かった表現ができる気がする。
とは言えそれは、本人のやる気にかかっているが。
結局、ポチって予約してしまった。
相変わらずの散財で、ますます老後が心配になってきた。
#THETA #Z1 #RICOH #PEANTAX #リコーイメージング #360° #頑張れPentax
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今年もCP+2019の時期が来た。
やはり毎年恒例の、リコーイメージングのブースから始まる。
初日は先ずは、GR3のタッチ&トライから。
概ね承知していたので、本当にタッチする感じで感触を確かめてみただけ。
実は今年は、他のブースは見ていない。
面倒くさいから、疲れちゃうからやめた。
初日と2日目にお邪魔して、セミナーを聴くのが目的だったので、ほぼ脇目を降っていない。
そんな余裕すら無かったので。
GR3は、本当に待ち望んでおられた方が多いんだなって実感。
みる目がある方々が多いのだな。
とある評論家の方が、あたかもPentaxを愛しているのは俺様だと言わんばかりに勝手なことを言っていたのが気になった。
Pentaxファンを代表して俺は言っているんだと、言わんばかりだ。
気になったのは、かつてのPentaxのフラッグシップ機でK-3ⅱなる物があった。
今も愛機として使用されている方は、少なくないはずだ。
Pentaxの名機と言っていい。
その後継機を待っている方は多いだろう。
実際、自分もそうだった。
ただ、K-3ⅱの後継機は開発中との事だった、それは開発担当の方からも限りなく濁しながらおっしゃっていた。
私の持論は、K-3ⅱの後継機はK-1だと思っている。
K一桁機の最終到達目標は、K-1だったのではないかと。
K一桁機シリーズのフラッグシップはK-1であって、K-3ⅱはその役目を終えた。
事実上のAPSーC機のフラッグシップの座は空席となった。
そこに登場したのが、KPだ。
市場の傾向は、今後さらにミラーレスに移行していきしばらく一眼レフ機は厳しい状態にあるというのは変わるまい。
キヤノンやニコンはまだ余力がある。
リコーイメージングは余力があるとは思えない。
Pentaxの現状を考えれば、一眼レフ機のラインナップは現状で十分だ。
ただ、KPの機能向上は必須だ。
APS-C機として、K-3ⅱの後継機をこれから準備してもタイミングが遅すぎる。
仮に2年後にK-3ⅱの後継機が登場しても、キヤノンやニコン、他社機からPentaxに乗り換える方はないに等しいだろう。
そうなると、Pentaxユーザー同士で共食いになってしまう。
新機種投入のメリットは全くないと思う。
Pentaxがなくなってしまうことは、私は望まない。
海外ファンドの支援を受けることになるかもしれないが、ブランドが残るならそれもやむなしかもしれない。
ただ、中華資本の軍門には降ってほしくない。
個人の意見です。あえて言うならば。
今のPentaxには、ミラーレスカメラの新規開発は厳しい。
レンズも新規に開発せねばならない。
今でさえ、新規DFAレンズやDAレンズを発表するのに2年も3年をかかっている、それも1本のレンズでだ。
Lマウント採用、ってありかもしれないけど。
思うのは、#頑張れPentax だよ。
#pentax #リコーイメージング #GR3
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ご存知の方もおられようかと思いますが、先行モニターに応募して今月9日に手元に届きました。
新OLDレンズ風単焦点だから意味がある。
クイックシフトフォーカスシステムが無い、レンズ内モーターが無い、防塵防滴ではない。
無くてもいい、安くて良いレンズなら。
FA Ltd.レンズはどうなんだ、文句ある方も多いのだろうけど、満足して使っている方もまた少なくなかろうて。
K-1mk2用として、HD FA35F2は3本目の単焦点レンズです。
DFA☆50F1.4は、K-1mk2購入時に同時に入手。
物欲を掻き立てられた1本だ。何しろ焦らされて待たされた代物だ。
HD FA35F2は、あっと驚く寝耳に水状態で発表された。
え、FAなの?
誤植でしょ、って思いました。
まじだ!こりゃ。
世間では、当然のように賛否両論が飛び交っています。
私は、これはこれで有りだと思っている。
目のつけどこは間違っていないんじゃないかって、ね。
嫌なら、買わなければいいだけの話だ。
私は、予約して購入した。
発表直後は、品薄になる傾向があるので。
ただでさえ単焦点レンズのラインナップに乏しいPENTAXだ。
この手があったとは、ユーザーとしては嬉しいものです。
選択肢が増えるんだから。
K-1mk2には、普段はレンズキットのDFA28−105を着けっぱなしにしています。
なんといっても、その小ささと軽さだからだ。
そして、さらに小さい軽いHD FA35F2は新たなる着けっぱなしレンズだ。
広角レンズだが準標準レンズみたいな。
言い換えれば中途半端な画角ではある。
逆に使い方は自由自在だ。
寄ったり引くのは自分で決める。
それが単焦点の醍醐味だ。
角々6角ボケでも気にならない。
誰も、「綺麗な6角ボケですね」、とは言ってくれそうにないが。
こいつにはこいつの良さがあって、役割がある。
なんてたって小さくて軽い、何が悪い!
#頑張れPENTAX #PENTAX #リコーイメージング #FA35F2
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ペンタックス・リコー ファミリークラブ会員の、フリートライアルの機会に恵まれた。
GR2を希望して、当選したのは2回目である。
たまたま、だったのか。
実は、K-1mk2の時も2回当選したがその時もたまたまだったのか?
GR2を希望したのは、今春には期待のGR3が発売されそいうだから。
満を持して、大いなる期待の元やっと発表された。
私も、期待しながら待っている。(買うか買わないかは別)
Ricohの話題の中心は、次期GR3になるのは見えていていずれGR2は影に埋もれていきそうなので、今のうちに触っておこうと思っていたから。
それが第一の動機。
そして、GR2をお借りしてまだまともにシャッターをきっていない。
何を撮りたいのかまだ決められずにいるので。
最強のスナップシューターなんだから、そんなこと構わずもちだしていつでもシャッターを切ってりゃいいだろうと言われそうですけど。
ただ、バシャバシャ撮ってりゃ良かろうと言うものでもないような。
それはさておき、、、
GR3に期待したいのは、「液晶モニターのチルト」と、「防塵防滴」かな。
最強のスナップシューターなんだから。
防塵防滴は、構造上の制約もあって厳しいかもしれない。
ただ、液晶モニターのチルトは必要だと思うけど。
バリアングルは縦構図にも対応できるので嬉しいけど、個人的にはあまり格好良くないと思う。
その他の仕様は、今現在分かっている範囲では満足できそう。
動画の機能は、それほど期待しない。
動画性能を求めるなら、他社機でいいのではと思っている。
初代GR digitalが発表されて発売前に、「センサーサイズがAPS−Cでなくてがっかりした。」とつぶやいたことがことがあった。
時間がかかったけど、どんどん良いカメラになっていくんですよ。
尖ったデジカメだから、尚更いいんですよ。
発売されても、買うとは決めていない。買えない。
#ricoh #gr2 #gr3 #リコーイメージング #pentax #cpplus2019
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PENTAX KPが、我が家にやってきた。
さて、どうやって使いこなすか。
このカメラはどうやら、DA Limitedレンズがお似合いのように見える。
HD DA Limitedなら赤鉢巻なので、どうもそれが植えつけられてしまっている感がある。
smc HD の緑だとどのような感じになるのだろうと、妙な心配をしてしまう。
昨夜は、アパートの駐輪場でちょびっとシャッターを切ってみました。
PENTAX KP
smc DA21 Limited
絞り3.2
ss 1/50
iso 3200
絞り3.2
ss 1/25
iso 12800
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