レクサス RC300h、UX250h AWD、NX300h AWD3車を比較してみた。
LEXUS RC300h F Sportに乗っていて、
今はUX250h F Sport AWDの納車待ちです。
納車は10月になってしまうかもしれません。
待っている間に、RC300hとUX250h AWD、UX300h AWDを表にして比較してみた。
LEXUS RC300h F Sportに乗っていて、
今はUX250h F Sport AWDの納車待ちです。
納車は10月になってしまうかもしれません。
待っている間に、RC300hとUX250h AWD、UX300h AWDを表にして比較してみた。
レクサスRC300h F Sportで、ソロキャンプに行ってきました。
青野原野呂ロッジキャンプ場。
25-26 June 2019 2days
私の、クーペスタイルキャンプ。
レクサスRC300h F Sportに、パナソニック電動アシスト自転車を積んでみた。
Panasonic OFF Time
バッテリー込みで20kgあるけど、積み込みは案外楽でした。
初の試みですが、またいつかやってみよう。
現物を見るチャンスに恵まれた。
そして思ったのは、インナーが狭いのと全体に小さく窮屈ではないかと。
既にランドブリーズ2を持っているので、小さいのが二つある必要が無いように思えた。
今は、ランドブリーズ2にペンタシールドを小川張りで使っている。
これだとまだ、雨の日の設営に限界を感じる。
雨の日の設営だけ考えると、ヘキサイーズ1の方が有利か。
そしてまた考え方が変わってきた。
現状のランドブリーズ2で、ヘキサタープを組み合わせてみる。
ヘキサ pro. air sを小川張りで、ランドブリーズ2を下にビルトインする。
ペンタがヘキサair.sに変わっただけだけど。
こちらの方が、もしや合理的でコスパが良さそうに思えて来た。
#snowpeak #ソロキャンプ #ヘキサイーズ1 #スポーツカーでキャンプ
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冬は鬱陶しい虫がいないので、ペンタ1枚で地べたでキャンプすることが、定例化しつつある。
と言っても、2シーズン目ではあるけど。
その日の天気に大いに左右されるので、降雨降雪時は実行できない。
決行日当日の天気予報は、要チェックである。
基本的には、雨が降るのが確実ならばキャンプには行かない。
snow peak ペンタシールドは、変形5角形のソロ用タープ。
なのでかなり狭いし、友好的なスペースは限定される。
まぁ、ソロなのでその辺は織り込み済み。
暖房の基本は、焚き火だけ。
薪ストーブも欲しいところだが、面倒だ。
2019年、今年からsnow peak 焚火台Lを増強してみた。
今までは、同じく焚火台Sだった。
何が違うのか。
それは、長いままの薪が焚べられること。
これは大きい。
買ってきた薪を、半分に切るのが結構面倒でストレスだった。
補助用の暖房はもっぱら、炭火の山盛り。タープ下でも使えてこれまた暖かい。
そして醍醐味は、地べたに寝ること。
コットがあったとしても、寒いときは寒い。
地べたに寝ても、対策をとれば問題ない。
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月に一度はキャンプに行こうと思っていて、辛うじてそれは実行できている。
土日祝は混んでいるので、平日狙いで。
条件は、ソロで居心地がいいところ。
冬は特に、自分にとってはキャンプのベストシーズン。
なにしろ、虫がいない。
特に、蚊、アブ、ブヨの類。蚊取り線香いらずだ。
そして何より、焚き火だ。
冬だからこそ焚き火をガンガン楽しめる。
焚き火にはバーボンが似合っていると、勝手に思っているが。
ビールよりは、バーボン。
最近は、日本酒も増えてきた。
ちびちびというより、グビグビとカップ酒をあおる。
銘柄にはこだわっていない。
美味ければなんでもいい。
2019年年明けのキャンプで、snow peak 焚火台Lのデビューを飾った。
注文したけど欠品のため、2ヶ月半待った。
待った甲斐があって、やっと無事に火入れが出来た。
薪が長いままぶっこめることって、素晴らしいのだ。
またあの重さは、人生に重なる。
大げさだ。
実に重い。
重さには訳がある。
曲がらない、歪まない。
ずっと長い間、焚火台Sを使ってきた。
今年から焚火台Sは炭火専用で、暖房用と調理用として活躍してくれるはずだ。
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7月下旬のキャンプ。
今更だけど。
今年の2月頃に、新しいテントを新調してしばらく放置していました。
やっと二度目三度目と、なれてきた。
RCでキャンプするには、少々無理がありますが出来ないわけでもない。
新戸キャンプ場に、二度目訪問。
評判のトイレは、最新式にリニューアルされていて、嬉しい驚きがあった。
ソロキャンプには、ひっそり感があってとても気に入っています。
トイレがビッグチェンジされたので、女性にもやさしくなったかもしれないですね。
女子トイレがどうだったのかは、わからないですけど。
時は7月も下旬。
夏は暑い、虫が多すぎるという理由で、積極的にはキャンプはしないたちでした。
新アイテムが増えたので、火入れも兼ねてキャンプをしに来ました。
ユニフレームの、焚き火グリル。
焚き火台というよりは、まさしくグリルというべきか。
カマドみたいな、焚き火台みたいなの。
冬のソロ火遊びには、丁度いいのかもしれないです。
輻射熱で、そこそこ温そうですし。
この時分は7月の終わりだったので、火入れだけで本格的な焚き火はしていないが。
これから、活躍してくれそうな気がします。
構造がシンプルで、収納すると平たくなるので楽です。
軟な薄っぺらさもなくて、見た目以上に頑丈だ。
なにより、両側に取っ手が付いていて、火が燃え盛っていなければ持ち上げて移動ができる。
タープの外側で火遊びして、寝る前に夜露がかからないように軒下に移動できる。
それにしても、キャンプには焚き火、バーボンウィスキー。
一番のお気に入り。
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